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会社員と公務員の働き方について考えてみる

進学・就職・転職活動を成功させるには

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いろいろある働き方

働き方について考えてみよう

仕事の働き方

みなさんは、仕事にはどのような働き方があると思いますか?

例えば、
会社員、公務員、医師、学校の先生などが思いあたると思います。
それ以外にも、様々な働き方があると思いますが、ほとんどの方は会社で会社員として働くか、公務員として国民へ奉仕をするのかの仕事に就くのではないでしょうか。

ここでは、企業で会社員としての働き方と公務員としての働き方について見ていきましょう。

会社員としての働き方

企業の会社員は、会社が利益を生み出せるように考えながら仕事をする働き方です。

会社には、主に次の5つの職種があります。

営業
会社の利益を上げる為に、会社の製品や強みとなるものをお客に売り込みに行く仕事です。
企画
現状の解決や、新しいものを実現する為に計画を立てる仕事です。
人事
採用に関すること、社員教育や社員評価、社会保険の事務手続きなどをする仕事です。
経理
日々のお金の流れを把握して、財務諸表を作ったりする仕事です。
技術
会社の利益を得る為の核となる重要な仕事です。
例えば、自動車を作っている会社なら自動車を設計する人、建物を作っている会社なら建物を設計する人などがあてはまります。
営業は物を売りに行く仕事ですが、この技術の人たちがいなければ、会社は売るものがありませんので利益を出すことができません。
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会社員の雇用形態について

会社で働くには、雇用形態というものを会社と契約しなければいけません。
雇用形態は大きく分けて、正社員と非正社員があります。

正社員
正社員とは、会社に雇われていて働く期間に定めがない方の事をいいます。
非正社員
非正社員とは、会社に雇われていますが働ける期間に条件をつけられている方の事をいいます。
非正社員は会社によっては、隼社員、契約社員、期間社員などと呼び名が付いています。

公務員としての働き方

公務員は、利益を求めて働くのではなく国民の為に仕事をする働き方です。

公務員には、国家公務員と地方公務員があります。
それぞれの違いを見ていきましょう。

国家公務員

国家公務員とは、国の行政機関(各省庁(本省)やその出先機関)で働く職員の事です。

主な職種は、総合職、一般職、専門職に分かれています。

それぞれの仕事内容は、

  • 総合職は、政策の企画や立案に関する業務
  • 一般職は、政策を運用する業務
  • 専門職は、税、財務、航空管制などの専門的な業務

に携わります。

国家公務員の職場は本省と地方(出先機関)に分かれますので、各省庁によっては全国に転勤が多くあります。
いわゆる転勤族になる可能性がありますので、良く考えて進路を決めて下さい。

地方公務員
地方公務員とは、地方の行政機関(地方自治体)で働く職員の事です。
主な職場は、市役所、区役所、県立高校、市立小学校、市の図書館などです。
地方公務員は、基本的に自分が働いている自治体の外で仕事はしません。
ですので、転勤はほとんどないものと考えていいので、同じ地域に長い間生活基盤が作りやすいと思います。

公務員になるには

公務員になるには、公務員試験の受験申込みをして筆記試験を受けなければいけません。

この筆記試験の合格者は国家公務員を目指している方も、地方公務員を目指している方も採用候補者名簿に登録されます。

ここで気をつけないといけないことは、採用候補者名簿に名前が登録されたからといって、全員公務員として採用されるわけではありません。

国家公務員試験に合格した方は、官庁訪問(希望する各省庁を訪問)をして面接を受けなければいけません。
地方公務員試験に合格した方は、採用先の面接試験を受けなければいけません。

筆記試験が合格すれば公務員になれると勘違いしている方がいますが、「採用候補者名簿に登録=採用」ではありませんので注意してください。

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